離乳食のあげすぎ?大食漢の息子

果物離乳食を食べる量は個人差があって、ほとんど食べてくれない子も周りにました。せっかく作っても食べてくれない悲しさと言ったら…。もはや、お菓子でも何でもいいから口に入れてくれたらバンザイという状況だそう。それに比べたら軽い悩みですが、私の息子はとにかくよく食べる!そんな大食漢の息子の離乳食について書いてみます。

息子が産まれてまだ入院中だったころ、看護師さんに「よく飲む子ね!」と驚かれるほどたくさんミルクを飲みました。母乳がまだ出なかったのでミルクをあげていたのですが、一回の決められた量では泣きやまないので、少し多めにあげていました。退院してからも、あげればあげるだけ飲んでしまいます。足りないと泣きますが、満腹になればニコニコ。その食欲は離乳食になっても衰えず、何でもパクパク食べてくれました。

それは喜ばしいのですが、次第にプクプクと太ってきて離乳食のあげすぎ?と気になってきました。母子手帳などにある発育曲線にあてはめてみると、離乳食をあげ始めた6ヵ月を過ぎたころから身長は曲線の下ぎりぎりなのに、体重は上の方。どちらとも発育曲線の範囲内なので、問題なしといわれそうですが、このままのペースで体重だけ増えすぎてしまうのも心配でした。

なんでも、幼児期に肥満体だとは将来も肥満になる可能性が高いとか。肥満を放置しておくと、糖尿病などで健康を害するリスクがあるので、それは避けないと!ということで、離乳食の内容を見直すことにしました。

それまでの離乳食の量は、お米などの炭水化物も野菜も母子手帳などに載っている目安より全体的に多めにしていました。それを、炭水化物は目安を守り、その分野菜を多めにしてカバーすることにしました。そこで活躍したのが、野菜たっぷりスープの作り置きです。

作り方は簡単。お鍋に家にある野菜(人参、たまねぎ、じゃがいも、キャベツなど)を刻んで、ひたひたに水を加えて煮込むだけ。それを1回分ずつタッパーなどにいれて冷凍保存しておけば、離乳食の準備は簡単です。これに出汁&みそを加えてお味噌汁に。コンソメと鶏挽肉を加えたらスープでたんぱく質もとれちゃう♪これにパンでも添えればハイ、完成♪大人用のスープを作る時は、味付け前に具をとりわけて赤ちゃん用にしてしまえば、作り置きをそう頻繁に料理する必要もありません。

この方法で息子の食事はスープだけは大人並みの量に(笑)。小さい胃によくそんなに入るなぁと感心するくらい食べますが、野菜スープなら安心です。

あとは、食べ終えて「もっと食べたいよ~」と言うように泣いても、抱っこしてなだめたり「おもちゃで遊ぼう!」と食事から気をそらしてあげるようにしました。するとケロッと泣きやむことが多いので、私が「食事は足りている」と思ったらそれ以上あげないようにしています。おやつも同様です。間食は一日に1~2回あげるのが普通ですが、それは子供が1回の食事でたくさんの量を食べられないためです。食事で補えない分のエネルギー補給がおやつなんですね。うちは食事がしっかりとれるので1回にしっかりとれるので、午前中のおやつは無し。3時頃にバナナなどの果物をあげています。

子供の喜ぶ顔が見たいので、欲しがればあげたいのが親心。でも将来の健康のことを考えてあげられるのも親なので、今後も気をつけていきたいと思います。

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